2007年09月05日

当たり前だと思うこと☆彡




8月28日(火)



この日はお日様がとても眩しい晴れ


前の日にチョロが立てたからかな?
少しいつもの景色が変わって見える。


さて、朝のリハビリ頑張ろう♪


と、いつものようにリハビリを頑張るわんママとチョロ。


そして明らかに昨日と違うチョロの足の変化!

動画でどうぞ☆彡








た・・・立ってる・・・・・・


それは昨日とうって変わり、それは力強く立つ姿ぴかぴか(新しい)

足がプルプル震えることもなく、凛と立ってるチョロの姿。



わんママは朝から嬉しくて泣きました・・・・


毎日のチョロの頑張り・・・そして強い意志。
他の7天と実家のすずの支え・・・・・


嬉しい・・・・・



もちろん長くは立てません。
でも立つ時間が長い。

朝日に向かって立ってるチョロの後姿が眩しくて・・・・


こんなに生きる意志を感じた後姿に出会ったのは、
初めてかもしれないと思った日でした。





8月29日(木)


この日は鍼治療とレーザー治療の日。

鍼は5日に一度のペースで打っています。


ヘルニアにはとても効果があると言われている鍼治療。


チョロも慣れてきたのか、パパが病院にいるからか・・・
病院がちっとも嫌ではなさそうな表情をする。


ひょっとして、この治療が効くって分かってる?
・・・・そんなわけないかw

でも分かってるのかも?と思ったり。



鍼が終わった後は、足の調子もいいみたいです。


そして帰って用事を済ませ、リハビリをしようとしたその時・・・・・








あ・・・・歩いた・・・・・?(小麦のモフモフは無視して下さいたらーっ(汗)


そう、今度はほんの少しですが歩いたのですぴかぴか(新しい)



昨日に引き続き、わんママは泣きました。
嬉しくて泣きました。

こんな嬉し涙を流したのは久しぶり・・・・・
号泣です。


鍼治療が効いたの?

それもあるだろうけど、チョロが毎日頑張ったから・・・・・ぴかぴか(新しい)



とんとん拍子に続くチョロの嬉しい変化。
こんな嬉しいことが続いていいんだろうか?

バチが当たりそうで恐いわんママ。
でも・・・でも・・・・・・・・・・・



嬉しい・・・・・ぴかぴか(新しい)




手術をして2週間。


少〜しだけ歩けるようになったチョロ。

一時はまったく変わりない状態に行き詰ったことも・・・・
毎日焦ったことも・・・・
チョロの歩けないその姿がたまらなくて、毎日泣いていた日々。


そうか・・・こんな嬉しい日を迎える準備期間だったんだ・・・・・
そう思った。



これからチョロの状態がどうなるかはまだ分からない。
もしかするとこのままかもしれない。
もっと歩けるようになるかもしれない。
以前と変わらず走れるようになるかもしれない。


先のことは分かりません。
でも信じることは決してやめません!



毎日歩いているわんママ。

毎日歩いてお散歩に行くちび天達。


歩けることが当たり前になっている自分がいました。



チョロがヘルニアを発症し、歩けなくなり・・・・

決して歩けることが当たり前なことではないと学んだわんママ。


歩けることの素晴らしさ、ありがたさをしみじみ実感しました。
そう、チョロが教えてくれたのです。



「心から感謝したい・・・・ぴかぴか(新しい)





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         上
  歩けることのありがたさを実感し続けていきたいぴかぴか(新しい)
  チョロにありがとうのポチっ揺れるハートと、宜しくお願いしますぴかぴか(新しい)




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2007年09月04日

お日様の光☆彡




8月26日(日)



今日も朝からリハビリをいっちに〜いっちに〜♪

足に力が入ってきたのか、とても嫌がるようになってきた。


痛いのかな〜?と、心配になるが、リハビリとは人間でもしんどいし苦しいもの。


15分続ける中で、だいたい5分が過ぎたころ、
チョロも口をあけてハァハァ。


もう少しやで〜。頑張ろう!!
声をかけながらいっちに〜いっちに〜〜♪


状態としては小康状態。(しょうこうってこんな字だったっけ?w)


良くもならず、悪くもならず・・・・・


でも友達に言われた言葉がわんママを救う。

「チョロくんも今はママに甘えたいのかもよ?
 だって、いつも8天に相手してるけど、今はチョロにかかる時間が多いやん?今は甘えちゃえ〜〜って、思ってるんかもね♪」



そうかもしれない。
今はチョロの名前を呼ぶことが確かに多い。

呼ばれるのはやっぱり嬉しいのだ。


ひょっとしたらもう少し良くなってるのかもしれないけど、
甘えてるだけなのかも・・・・・


そう思うようにした。

そしたら、自分の中の焦りや不安が和らいだ・・・・・・



日光浴は傷に聞くという。

この日はベランダでみんなでお日様にあたりました晴れ


もちろんまだ暑いので、少しの時間でしたが・・・・・


ベランダに出るのがとても嬉しそうなチョロ。
そうだね、お散歩に行けないものね。

もう少し元気になってきたら、カートでお散歩に行こうねかわいい




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8月27日(月)



午前中は昨日と変わりない状態のチョロ。

お日様が気持ちよかったから、今日もベランダでひなったぼっこしようね♪

と、会話する。

とっても嬉しそう・・・・


チョロは表情がとても豊かです。
すぐに顔に出るタイプ?w

チョロが嬉しそうな顔をすると、わんママも嬉しいかわいい



深部疼痛はかなり出てきたのか、足裏をつねると足の方へ顔をよく向けるようになってきた。

そう、その調子!




そしてパパが夜パパが帰ってきて、リハビリをしている途中のこと。



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チョロが・・・・・・




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た・・・立った!!


そうです!立てたんです!!


もちろん立たせる体勢をこちらがして、そのまま手を離したんですが・・・・


全身プルプルさせながら、一瞬だけど立ってる!!


すぐにポテンっと尻もちをついてしまうが、この日チョロは一生懸命踏ん張り、
立ったのですぴかぴか(新しい)



毎晩のように布団に入るとチョロに分からないように涙を流していたわんママ。


この日、嬉涙しか流しませんでした。


チョロ、よく頑張ったね。

きっと歩けるようになる。そうきっと・・・・・ぴかぴか(新しい)




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          上
 お日様もチョロをちゃんと見ています晴れ
 チョロ、立ててよかったね♪この大進歩に喜びのポチっ揺れるハート
 お願いしますぴかぴか(新しい)


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2007年09月03日

色んなものに・・☆彡





8月24日(金)


朝起きてくるとチョロの尻尾がブンブンっかわいい


こんなに尻尾が振れるようになったの!?
チョロすごいな〜〜♪


フとゲージの中を見ると、ベッドの横に敷いてあるおしっこシーツに、おしっこをしている。

ベッドのタオルにはおしっこをしていない。


そうです。チョロは自分の意思でシートの上にハイハイで移動し、
シートにおしっこをしていたのです。

それまでは勝手におしっこが出てしまうので、
ベッドの上のタオルがしっこまみれになっていました。

毎日少しずつですが、チョロの変化が嬉しいぴかぴか(新しい)




気になることが一つあった・・・

動画を見て頂ければ分かると思うんですが、何か違和感がありませんか?







これは眠っているチョロの姿なのですが、
身体が上下に動いているのが分かりますか?


何だろう?・・・・・


また不安になる。

元気だった頃はそんなことはなかったのに・・・・・



パパも手術後にこのような症状をする子は見たことがないと。

考えられるとしたら首の神経?
でも起きている時は特に気になることはないんですよね。

院長先生にも診て頂きましたが、
寝ている時だけなら、様子を見ていいと。


少しの変化も良い変化なら喜びに変わりますが、
首をかしげるような変化は不安に変わる・・・・・


特に問題がなければいいのだが・・・・・・





8月25日(土)


昨日よりも激しく尻尾を振る。

リハビリは後足を持って、屈伸運動をするのですが
足を踏ん張るようになってきた。


深部疼痛も若干しかなかったのが、反応が少し強くなる。


「良くなっている」


わんママに笑顔がこぼれる。



毎日のリハビリ・・・・頑張るチョロ。
そう、ゆっくりでいいから・・・・
ゆっくりでいいから、動くようになって・・・と願いを込める。


そこで焦らないように自分にいい聞かせ、
8天達との時間を大切にする余裕が出てきました。



ハイハイの速度もだいぶん速くなってきて、
ゲージから出している時は、いつもおしっこをしている場所まで移動しようとするようになってきた。

もちろん途中で漏らしてしまうのだが、チョロの意思の強さを感じます。



「あなたはどんなに辛くても、前しか向いていないのね。」



決して諦めない強い心。
人間のように後ろを向かない前向きな意思。


どれだけの事を私達に教えてくれるのですか?
どれだけの勇気を私達にくれるのですか?



「ありがとう・・・」



8天達に感謝の気持ちでいっぱいのわんママがいますぴかぴか(新しい)




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わんママもあなた達に恥ずかしくないように生きていきたいよぴかぴか(新しい)
 今日も頑張るチョロに、ポチっ揺れるハートと応援お願いしますぴかぴか(新しい)



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2007年09月01日

歩けるようになったら☆彡




8月21日(木)


チョロの状態変わらず・・・

フと頭をよぎる言葉。


「車椅子・・・・・」


まだ発症して1週間なのにこんなことを考えてしまうわんママ。

焦っていたのです。


焦りは禁物とみなから言われ、自分でも分かっているのに
焦っている自分がいました・・・


気持ちをコントロールすることは何て難しいんでしょう。
そんな気持ちになっているわんママの顔をチョロは覗きこみます。

いかんいかん。。。




椎間板ヘルニアになって、一番恐れていた症状。


脊髄軟化症(頭や尻尾に向かって脊髄が壊死して行くこと)

これにかかると呼吸ができなくなり、やがて死に至ります。

ヘルニアが発症して、約1週間の間に起こるこの症状。


手術は成功した。きっと歩けるようになる。頑張れる。
そう思いながら過ごしてきましたが、絶えず心配していたことです。


幸いチョロはその症状は出ず、一歩一歩着実に前に進もうとしています。

よかったほんとよかった・・・



ヘルニアとは麻痺状態だけでなく、時として命さえ奪ってしまうのです。



チョロを連れていかないで・・・・




朝も昼も夜もそう誰かに願い、過ごした一週間が終わりました。






8月22日(水)



チョロがお尻尾を振り始める。



普段何気なく振っているお尻尾。
チョロの尻尾はピクリとも動かない日が続いていたのです。

「お尻尾振ったぁ!!」

わんママ大慌てw

実家に電話するわ、友達に連絡するわで・・・
尻尾を振るだけでこんなに嬉しいなんて・・・・・


下半身に神経が行き届いている証拠ですものねかわいい



そしてこの日は病院で鍼治療の日。


「先生尻尾振ったよ!!」


と、声がはずむ。



でも先生の表情は今ひとつ。

パパも言ってたが、チョロの回復は予想より遅いらしい・・・


同じグレード3のヘルニアでも、神経を痛める速度や強さで回復に影響してくるのだ。

結果、チョロの場合かなりの強い圧迫が神経にかかったことが分かる。


痛かっただろうな・・・・・



でも長くかかっても歩けるという希望はあります。
今日もチョロは頑張っているのです。


本人に希望だとか絶望だとかを感じる能力はないかもしれません。
でもチョロの表情は明らかに前を見ています。





8月23日(木)


今日はパパもお休み。

朝から一緒にリハビリを頑張る。


チョロたん、遊びに行きたいね〜・・・

そんな会話をしながら8天達とまったり過ごす。



「チョロ、歩けるようになったら何処に行きたい?」



チョロにとっては行きたいところがいっぱいですよねかわいい

そしてみんなもチョロと一緒に出かけたい。
チョロを心配する気持ちがわんママにも伝わってくるようです。


不思議だよね・・・・ぴかぴか(新しい)



今回チョロのことで夜も眠れなくなったじぃちゃん。

ばぁちゃんは泣くし・・・



「チョロが治らんかったら離婚やからな!!」

と、じぃちゃんw


いやいや、まだ籍も入れてませんがなwww



そんなじぃちゃんの圧力にも負けず、パパも頑張っております。


わんママも8天もみんなみんな一つになって頑張るわんママ家。

共倒れにならないように、お互いを気遣いながら・・・・



幸せなことですねぴかぴか(新しい)


誰かがそばにいる幸せを感じさせてくれる日でしたぴかぴか(新しい)




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 一つの幸せも8天合わせれば八つになるぴかぴか(新しい)
 歩けるようになったら沢山どこかに行こうね。
 今日もチョロにポチっ揺れるハートとエールをお願いしますぴかぴか(新しい)




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2007年08月31日

お家が一番☆彡



8月20日(月)



チョロが退院して初めての朝。


カーテンを開けるとゲージの中で眩しそうにするチョロがいました。
久しぶりの太陽晴れ

だって病院じゃお日様なんて見れないもんね。


「ママ、お日様ってこんなに優しい光やったっけ?」


せやで〜、毎日当たり前のように見てるお日様。
温かいやろ?(いや、今は暑いかw)



朝一番ですることはリハビリ。

不安気にリハビリをしていると、チョロに伝わる。
だからわんママ作詞作曲の「ワンツーの歌♪」を歌いながらw



チョロがリハビリをしていると、他のちび達が順番にやってきて
チョロの顔に鼻をつけてスンスンスン。


まるでチョロに頑張ってって言っているよに見える。


決して邪魔をしないちび達。
朝ごはんが後回しになっても、催促さえしない。

ただひたすらチョロを見守っている。


チョロにかかりっきりになる時間が多くなるので、
当然他のちび達の相手をする時間が減る。


ごめんね・・・・


でも誰も寂しそうな顔をしない。
そっか・・・そうだね。分かってるんやもんね。


朝15分。夜15分のリハビリ。
たかが15分されど15分。

わんママの腕は筋肉痛になり、パンパン。
チョロも痛いし、しんどいからお口がハァハァあせあせ(飛び散る汗)



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頑張るチョロ。

でも頑張っているのはチョロだけでなく、
色んな意味で他の8天達も一緒に頑張っています。



さー♪リハビリ終わりっ♪
ごはんにしようグッド(上向き矢印)


病院でフードを一粒二粒しか食べなかったチョロ。

びっくりするくらいに・・・ガツガツガツ!!

「ママ、もうなくなったで?」


みんなで食べるごはんは美味しい・・・

食欲は精神面がよく影響されるというが、ほんとにその通りですね。
家に帰ってきて、8天がいて、パパママがいる。
チョロはきっと心がワクワクなんだるんるん




さて、深部疼痛はどうかな・・・?


ぎゅーーーっ!!


チョロさん→「・・・・?」


昨日と変わりなし。

そらそうだよね。昨日退院してきたとこやもん。
ちょっとずつでいいから・・・ちょっとずつ・・・・と自分に言い聞かせる。


試しにパンちゃんの足にやってみた。


「キャイ〜ン!!」


ごめんごめんw


こんなに痛いものなんだ・・・・・・

痛いってことは時に幸せなことなんだね。
生きて・・健康な証拠だから・・・。



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今もくすぐってんねんけどな〜、感じない?

でも大丈夫かわいい
そのうちママやめてーーっ!!ていうくらいくすぐってあげるからw



背中の傷が痛々しい・・・・

11針縫ってある。
いつ抜糸できるかな?

ステロイドを飲んでいるので、傷の治りが少し遅くなるそうです。



この時のチョロの姿は、痛々し過ぎて・・・・
思わず目を背けたくなる衝動にかられることもありました。

元気に走り回ってる姿を知っているからでしょうね・・・


でも真っ直ぐにこの子の姿を見て、
今のチョロと向き合いたいと思うわんママがいます四葉



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 今日もいっちにぃ〜グッド(上向き矢印)ワンツーワンツー♪(わんママ作詞作曲ワンツーの歌の一部w)
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2007年08月30日

帰れる?☆彡




8月18日(土)


あんまり眠れてない日が続く。

朝、今頃チョロも起きたかな〜・・・
今日は昨日より痛みがとれてるだろうか・・・
ご飯は少しは食べれたかな〜・・・・・


一日の始まりがチョロのことで頭がいっぱい。

他の7天に、今日もチョロたんに会いに行ってくるからな〜♪
と、話しかける。


8天にとってチョロはやっぱりリーダーなんだろう。
「チョロ」という言葉に全員が反応する。


特にプリンはチョロと二人で過ごした時間が長いので、
いつもはご飯が終わると自分の好きな場所に寝に行くのだが、
何故かチョロの話をし出すと、目をランランとさせて聞いている。

プリンのあんなキラキラお目目は、ご飯絡みの時にしか見たことないよw




わんママも冷静さを取り戻してきたこの日、
チョロがヘルニアになって思う反省点が沢山出てきた。


高い所からの飛び降り、階段の上り下り、抱き方・・・・
チョロはよく2本立ちして、それを見て私達が可愛いあまりやめさせなかったこと。
数々の立てジャンプ。


数え切れないくらいの反省点。


8天ブログにも書いたが、何もしなくてもヘルニアになる子はいる。
朝起きて、伸びをしただけで発症する子もいるそうです。

でも予防していれば、防げたかもしれないヘルニアの発症。


さすがに自分を責めましたね。

まさかうちの子が!?という思い。
まさかではなく、こんなに近くにあり得る病気だったんです。


ダックスフンドは胴が長いから椎間板ヘルニアになりやすい。
それが一番の理由だと思っていたわんママ。


なんて無知だったんだ・・・。


ダックスは背骨の上にある膜のようなもの(ゼリー状のもの)神経の下にあるものですが、
それが他の犬種に比べ、きわめて薄いのです。

そうです。体質的にヘルニアになりやすいのです。
ダックスを飼っているのなら、最低限の知識は頭に入れておくことが大切だと思いました。


うちの子は胴が短いし、ヘルニアにはなりにくいのよ。
と、よく聞きますが、これは間違い。

胴が長くても短くても関係ありません。


だからと言って、必ずしも全員がなるわけではありません。

神経質になり過ぎる必要はありませんが、
気をつけるだけで予防できることもあると・・・・・。



私の言うことが全て正しいわけではありません。
ただ少しでも参考になればという願いを込めて書いております。





病院へ行き、チョロの様子を見てみると・・・・
昨日より元気はやっぱり取り戻していることに胸をなでおろしました。

ご飯もほんの少しだが食べたそうです。


そこで院長先生が、

「この子見る限り昼寝してへんねんけど、いつもこんなん?」


いやいや、チョロもしっかり昼寝する子です。

知らないところ・・・みんながいないところ・・・
パパも仕事中はチョロにかかりっきりにはなれない。

ただでさえ神経質なところがあるチョロ。

そうです。安心できていない為、夜は分かりませんが、
少なくとも昼間眠れない様子でした。


「わんパパもいるし、何かあった時は対処できるから連れて帰るか?」

と、院長先生のお言葉。

幸いご飯を少しずつでも食べれるようになり、
点滴もはずせている状態だったからです。



連れて帰りたい!


もちろんそう思いました。
でも・・・・

そう、でもうちには他にちび達が沢山いる。
意識的に危害を加えることはないが、無意識で身体が当たったり、
遊びに誘ったりしないか・・・?

不安がよぎりました。


そして一晩考え・・・・・

チョロにとって、最良の選択は?


パパとじっくり話し合い、結果・・・
一度連れて帰ることにしました。



8月19日(日)

チョロ少し早いが退院する。


わんママの不安・・・・

取り越し苦労に終わりました。


8天・・・全員状況を分かってる。


びっくりしました。
ほんとに・・・・・。


チョロが帰ってくると、それはもうみんな喜びました。
そしてとっても優しいのです。

チョロを囲んで、優しく接するちび達。

あの小麦さんさえ、フセ状態でチョロに近寄ります。


「分かるの!?」


チョロがヘルニアになってるということまでは理解できないかもしれません。
でも明らかにチョロの様子がいつもと違い、
今は優しくしなければいけないんだということが分かるのです。


不思議で・・・とても温かい光景でした。



これなら大丈夫。



チョロが帰ってきて、張り詰めていた気がすこ〜しだけ緩んだ日でした。


下半身の状態はというと・・・
今一つ回復が遅い。

深部疼痛は若干あるものの、なかなか出てこない。

尻尾もまだ振れない。


気が気でない日々が続きますが、
諦めず前をしっかり向いて頑張っていこうと、
チョロと約束をしたそんな温かい日になりました。




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みんなのそばがやっぱり一番かわいい
 安心して治していこうねかわいい頑張るチョロにポチっ揺れるハートとエールをぴかぴか(新しい)











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2007年08月28日

チョロがいない夜・・☆彡




8月17日(金)


チョロがいない夜をもう2晩過ごした。


駄目・・・


わんママはチョロがいないと駄目。

どのちびがいなくても駄目。

1ちびいないだけで、とっても静かに感じる我が家。


寂しい・・・・・


でもチョロはもっと寂しい・・・痛い・・・心細い・・・・


正直眠れない日が続いてました。

絶対大丈夫だから・・・と自分にいい聞かせても、どうしても色々考えてしまう。


そうか、私はこんなにもちび達に支えられ、生きているんだ・・・


この子達と毎日を過ごす中、どこかで面倒を見てあげてる。
そういう思いがあった。

違う・・・

反対にこんなにもわんママの心の面倒を見てくれてたんだ・・・・


あなた達はとても尊い・・・・・



家に居る7天がわんママの顔を見る。

「どしたの?お顔が曇ってるよ。」
「ママの笑顔を見せて。」
「ほら、ママが参っちゃうとチョロたんが悲しむよ。」


そう、敏感に伝わる・・・。


駄目駄目!!と顔をパンパンと叩いて気をしっかり持つ。


さー、チョロに会いに行ってくるで!


相変わらず尻尾は振らない・・・

でも目の輝きが少し戻っていたチョロ。
ごはんは・・・食べない。
点滴が続く。


「どした〜?チョロ。ごはん食べてないやん!」
「あんた食べてくれんと、このフード高いねんw」


そんな会話をしながらチョロを抱き・・・

するとブリブリブリぃ〜〜。

チョロたん、わんママのジーンズに見事にウン○漏らすフン


「食べてなくてもウン○は出るんか〜w」


気張る力もないチョロ。
排尿、排便は意識なく出るようだ。



でもちっとも汚くない。素手でチョロの尻尾についたウン○を取るわんママ。

「気持ち悪いな〜チョロ。でも今だけやからな〜。」

そんな何気ない会話がチョロには心地よさそうだった。


いつの間にかわんママのコンプレックスだったアニメ声は、
チョロにとって癒しの声になってたようだ(ちょっと嬉しい)


ここで排尿についてだが、便は自然に押し出され出るらしいが、
排尿については自然に出ない子もいます。

そういう症状の子は時間を見て絞ってあげないと、
膀胱炎になったり、他の病気を併発してしまうので注意が必要です。

チョロは幸い尿も勝手に出るようなので、その心配はありませんでした。




この日、針治療に立ち合う。


背骨の所に2本。後足の付け根に2本。
とても細い針だが、刺さってる姿は痛そう・・・・
でも細過ぎて痛くはないらしいが・・・・・

そして電流が流れ、チョロの身体が小刻みに揺れる。


まだ痛みがあるのでチョロにとっては辛い。
情けな〜い顔をしてわんママの顔を見るチョロ。


足は相変わらずブランブラン。
深部疼痛はほんとに若干だが出てる。


大丈夫・・・きっと大丈夫・・・・と、自分に言い聞かせるように
チョロに話しかけました。


手術は歩けるようになるか、一生歩けないかに分かれてしまう。

薬でコントロールしていく方法とは違い、患部を取り除くので完治することにはなるのだが・・・
(薬療法は治るというものではなく、症状を抑えるということ)


リスクは高いが、神経を圧迫していたものは今はない状態のチョロ。

でも一度神経を痛めると、回復するのに時間がかかるのです。
だから今後のリハビリが大切になってくる。


きっと克服できる。だってこの子は8頭のちび天使達☆彡だから!!


チョロも頑張る。そしてわんママもパパも頑張る。他の8天達も頑張る。

みんなの力が重なりあって、きっと良くなると・・・・


心の底から信じていますぴかぴか(新しい)




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  全員の力を合わせれば、小さな力も大きな力に・・・
  そして大きな希望に変わります。
  今日もポチっ揺れるハートと応援宜しくお願いしますぴかぴか(新しい)






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2007年08月27日

術後次の日☆彡


8月16日(木)


オペを前日の夜にしたチョロの面会に行く。

この日は病院が休みだったので、パパに連れてってもらうことにしました。


不安でドキドキした心で病院に向かうわんママ。

チョロは大丈夫だろうか・・・


病室に行ってみると、ICUに入っていたチョロ。


「チョロ!ママやで!!」


瞳にいっぱいに涙をためて・・・

精一杯身体を動かそうとし、こっちを見るチョロ。


お尻尾は振らない・・・
と、いうよりも振れないのです。

下半身が麻痺状態の為、振りたくても振れない尻尾。
本人は振ってるつもりでも動かない尻尾。

ただただ、前足を精一杯動かし、

「ママ!ママーー!!」って・・・・・



連れて帰りたい・・・・

そんな思いを押し殺し・・・・

よく頑張ったね。
痛かったね。辛かったね。
大丈夫やで・・・と話しかけるわんママ。


ご飯も食べれず、水も飲めず・・・
チョロは小さい腕に点滴をしたままでした。

背中の傷は11針。
パパは先生だから見慣れている傷でも、わんママにとっては・・・


パパはチョロを出してくれました。
そお〜と・・そ〜っと・・・


一生懸命わんママの顔を舐めるチョロ。


「いいねんで。そんなに首動かしたら痛いやろ?」


涙が出て止まりませんでした・・・。



優しく抱っこしたチョロの身体は、明らかに軽くなってました。

元々太り気味だったチョロです。
痩せなければならないのは分かってたんですが、
こうも急に軽くなってしまうと、なんだかとっても辛くて・・・



そのままパパがレーザー治療をしてくれたんですが、
痛くない治療とは言え、体勢を固定しなければならないので
とても辛そうなチョロ。


「今日はもう、やめてあげて・・・」


そう言いました。


毛艶もなくなり、表情も生き生きとしていない・・・


手術の次の日だから仕方ないのは分かるんですが、
とても見ていられない姿でした。

でも目を背けてはいけません。
目を背けるということは、その時のチョロを認めてやれないということ。

そしてわんママが悲しそうにすれば、それは必ずチョロに伝わる。
だから・・・


だからわんママも精一杯の笑顔をチョロに見せました。


「だ〜いじょうぶ!なあ、チョロ。こんくらいすぐ治るで!」


その言葉を懸命に聞いてるチョロ。
少しは安心してくれたのかな・・・・



診察がない分、長い時間チョロと一緒にいました。
膝の上で眠るチョロ。

ゆっくりゆっくり頭を撫でてると、
元気に走り回るチョロの姿が目に浮かぶんですよね。

絶対・・・絶対に歩けるようになる!!
また走れるようになる!!

そう自分にいい聞かせながら、ずっとチョロを撫でていました。


実際この日のチョロの状態は、厳しいものでした。
手術をして次の日に元気がないのは当たり前ですが、
後足の反応がほとんどない・・・

パパももう少し深部疼痛が強くなっているかと思ったけど・・と。


でもまだまだこれからです。
絶対に諦めない!

そう思いながらチョロをもとの場所へ移し、

「また午後も来るよ」

と、また瞳いっぱいに涙をためるチョロをおいて、病院を後にしました。



そして午後・・・


病院に行くと、声にならない声で(かすれていた)わんママを呼ぶチョロ。

状態は・・・・

午前中よりかは深部疼痛が少しでてきてる。


ほ〜〜・・・と、深い息を吐きました。

もし午後になって、深部疼痛がなくなっていたら・・・
そんな不安があったから・・・


そしてまたチョロを膝の上に乗せ、ずーっと撫でていました。


帰る時・・・

チョロがじっとわんママの目を見て・・・


「ねえママ?僕おかしいねん。足動かへんねん・・・ なんで?

 ママ・・・お家に帰ろう・・・・」


そう聞こえてくるようでした。


できれば病院に泊まりたい。でも無理。


必死で泣くのを堪えて、その日は帰ってきました。




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チョロの回復を信じて・・ポチっ揺れるハートと応援宜しくお願いします犬(足)


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2007年08月26日

発症〜そして・・☆彡



8月14日、午後10時30分頃・・・

8天達は夜ごはんを食べ、思い思いにくつろいでいました。


そんな中、チョロがソファの下からこっちを見ていたので、
どうした?抱っこ?

と、抱き上げました。


するとフギっと、小さな声をあげた。

気にするような声ではなかったので、そのまま抱き上げ
普通に接し、床に下ろしたところ・・・・


背中を丸くし、小刻みに震えながら立っている。


「チョロ?どした?」


チョロはその時点ではまだ歩ける状態で、ヨタヨタとこっちに寄って来る。


「足痛いの?」

その時はそう思った。まさか椎間板に異常が出てるなんて思いもしなかった。
でもあまりに変なので、

「パパ、チョロが変!!」

と、パパに伝えた。


パパは一瞬にして青ざめる・・・

すぐに身体検査。
背中を押して行き、ナックリング(CP)検査。深部疼痛検査。etc・・・


ナックリング・・・踏み直り運動とも言うが、
足首をバレリーナ立ちさせて、自分の意思で元に戻そうとするなら正常。

だがそのままの状態であるなら、明らかに異常。


IMG_42261のコピー.jpg

この状態から・・・



IMG_42251のコピー.jpg

この状態へすぐに戻らない場合異常。


深部疼痛があるか?

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足の裏、肉球の間の肉をぎゅーっとつねる。
正常ならかなり痛みが走るので、顔を持っていったり、足を引いてかばったり・・・
時には声をあげて痛がることも。

異常なら、つねっても反応がない。
または、反応が鈍い。



結果・・・
体位反応、CP(神経的に問題があるか否かを調べる)の異常、
深部疼痛(足裏を触り、痛みがあるかどうかを調べる)は軽ろうじてしかない。


パパは顔を雲らせながら、ヘルニアだと・・・


わんママは一瞬時が止まってしまった。
その言葉を受け入れることができず、嘘。違う。何かの間違いや。

頭の中がぐるぐるになって・・・

そんな中チョロはどんどん歩けなくなって行く。


ヘルニア発症とされた時、すぐにステロイドで対処すると、
ヘルニア自体が治る訳ではないが、目まぐるしい回復を見せることがある。

この場合は手術なしで、薬でコントロールしていく治療法もあります。

一番いいのは、コハク酸メチルプレゾニゾロンという水溶性のステロイドを注射するのですが、
もちろん家に注射はありません。

なので、前に皮膚の治療で使ったステロイド剤が残っていたので、
すぐにチョロに投与しました。

これで朝まで様子を見て少しの回復、
もしくは現状維持ができているなら、手術は免れるかもとのこと。

でも・・・・

チョロは朝になるに連れてどんどん歩けなくなり、深部疼痛もほとんどなくなってきてました。

排尿排便は軽ろうじてできるが、どちらかというと勝手に出る・・
垂れ流し状態でした。

寝たいけど、フセの体制がとれないらしく、辛そうにしている姿は何とも言えなかったです。

チョロの場合、パパが獣医なので対処の仕方がありましたが、
もし皆さんのワンちゃんに異常が見られたら、すぐに病院に連れて行くことをお勧めします。

ヘルニアは早期発見早期治療が一番です。
もし手術するなら、発症してから24時間以内と言われてるくらいです。
遅ければ遅いほど歩けるようになる確率も低くなってきます。



朝一番でパパの病院へ連れて行き、即MRI検査。

結果、第12胸椎と第13胸椎の間の椎間板が飛び出てる状態。
グレードが1〜5まである中、チョロの場合はグレード3。

すぐに手術が必要と判断されました。


8月15日(水)チョロ入院。
院長先生執刀、パパ助手で無事手術が終わる。


チョロのいない初めての夜・・・
わんママは心配で眠れませんでした。



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ニックネーム わんママ♪ at 12:27| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

はじめに☆彡



ヘルニア1.gif




どんな犬種であっても椎間板ヘルニアを起こします。
犬種における椎間板ヘルニアの発生頻度を調べると
スタンダードとミニチュアダックスフンドが最も危険性が高く
次いでペキニーズという結果でした。

ダックスフンドのおよそ4匹に1匹は
一生の間に椎間板に関連した障害を発症すると言われています。

椎間板傷害の徴候は
どの椎間板がどの程度の損傷を受けるかによっても
どの神経系がどの程度の影響を受けるか
によっても随分違ってきます。

犬は四つ足で歩くので歩行の衝撃は背骨に対して直角に加わります。
少し高いところから犬が飛び降り前足から着地すると
衝撃のほとんどが背骨に沿って伝わるので
個々の椎間板に非常に大きな力がかかってしまいます。
そのため、非常にヘルニアを起こしやすいのです。

その上
”動きの制限されている胸椎(きょうつい)”と
”制限の少ない腰椎(ようつい)”
のつなぎ目でねじる力は最も大きくなります。
それゆえ
最も椎間板ヘルニアを発症しやすいのは胸椎と腰椎の接続部分
ということになります。
そこでは、突出した椎間板によって脊髄が圧迫されます。

このような犬の胸腰椎の解剖学的な特徴から
単に足の痛みだけでなく更に悪い症状(下半身の麻痺)が考えられます。
残念ながら、脊髄損傷による犬の後肢の完全な麻痺はよく見られます。


〜犬の椎間板疾患(椎間板ヘルニア)〜 より抜粋





わんママ家の最初のちび天使となったチョロ。
とってもやんちゃんだったチョロ。
その陽気な性格はわんママ始め、家族の笑顔を絶やさない存在となった。

小さい身体で8天のリーダーシップをとるチョロは、とても賢く
人間の言葉をよく理解しようとする。
どんな状況も把握してしまうその性格・・・

そのチョロが急に椎間板ヘルニアを発症した。


今ヘルニアの後遺症で苦しんでるワンちゃん、その飼い主さん・・・
そしてワンちゃんを飼っている全ての飼い主さんへ・・・・

この日記が少しでも役に立てばと思い、
チョロが歩けるようになるまでを少しずつ綴っていこうと思います。


パパが獣医とは言え、わんママ自身は何の知識もありません。
毎日試行錯誤しながらヘルニアと戦う日々を見て頂けたら幸いです。



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ニックネーム わんママ♪ at 16:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする