2007年08月26日

発症〜そして・・☆彡



8月14日、午後10時30分頃・・・

8天達は夜ごはんを食べ、思い思いにくつろいでいました。


そんな中、チョロがソファの下からこっちを見ていたので、
どうした?抱っこ?

と、抱き上げました。


するとフギっと、小さな声をあげた。

気にするような声ではなかったので、そのまま抱き上げ
普通に接し、床に下ろしたところ・・・・


背中を丸くし、小刻みに震えながら立っている。


「チョロ?どした?」


チョロはその時点ではまだ歩ける状態で、ヨタヨタとこっちに寄って来る。


「足痛いの?」

その時はそう思った。まさか椎間板に異常が出てるなんて思いもしなかった。
でもあまりに変なので、

「パパ、チョロが変!!」

と、パパに伝えた。


パパは一瞬にして青ざめる・・・

すぐに身体検査。
背中を押して行き、ナックリング(CP)検査。深部疼痛検査。etc・・・


ナックリング・・・踏み直り運動とも言うが、
足首をバレリーナ立ちさせて、自分の意思で元に戻そうとするなら正常。

だがそのままの状態であるなら、明らかに異常。


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この状態から・・・



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この状態へすぐに戻らない場合異常。


深部疼痛があるか?

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足の裏、肉球の間の肉をぎゅーっとつねる。
正常ならかなり痛みが走るので、顔を持っていったり、足を引いてかばったり・・・
時には声をあげて痛がることも。

異常なら、つねっても反応がない。
または、反応が鈍い。



結果・・・
体位反応、CP(神経的に問題があるか否かを調べる)の異常、
深部疼痛(足裏を触り、痛みがあるかどうかを調べる)は軽ろうじてしかない。


パパは顔を雲らせながら、ヘルニアだと・・・


わんママは一瞬時が止まってしまった。
その言葉を受け入れることができず、嘘。違う。何かの間違いや。

頭の中がぐるぐるになって・・・

そんな中チョロはどんどん歩けなくなって行く。


ヘルニア発症とされた時、すぐにステロイドで対処すると、
ヘルニア自体が治る訳ではないが、目まぐるしい回復を見せることがある。

この場合は手術なしで、薬でコントロールしていく治療法もあります。

一番いいのは、コハク酸メチルプレゾニゾロンという水溶性のステロイドを注射するのですが、
もちろん家に注射はありません。

なので、前に皮膚の治療で使ったステロイド剤が残っていたので、
すぐにチョロに投与しました。

これで朝まで様子を見て少しの回復、
もしくは現状維持ができているなら、手術は免れるかもとのこと。

でも・・・・

チョロは朝になるに連れてどんどん歩けなくなり、深部疼痛もほとんどなくなってきてました。

排尿排便は軽ろうじてできるが、どちらかというと勝手に出る・・
垂れ流し状態でした。

寝たいけど、フセの体制がとれないらしく、辛そうにしている姿は何とも言えなかったです。

チョロの場合、パパが獣医なので対処の仕方がありましたが、
もし皆さんのワンちゃんに異常が見られたら、すぐに病院に連れて行くことをお勧めします。

ヘルニアは早期発見早期治療が一番です。
もし手術するなら、発症してから24時間以内と言われてるくらいです。
遅ければ遅いほど歩けるようになる確率も低くなってきます。



朝一番でパパの病院へ連れて行き、即MRI検査。

結果、第12胸椎と第13胸椎の間の椎間板が飛び出てる状態。
グレードが1〜5まである中、チョロの場合はグレード3。

すぐに手術が必要と判断されました。


8月15日(水)チョロ入院。
院長先生執刀、パパ助手で無事手術が終わる。


チョロのいない初めての夜・・・
わんママは心配で眠れませんでした。



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ニックネーム わんママ♪ at 12:27| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする