2007年08月25日

はじめに☆彡



ヘルニア1.gif




どんな犬種であっても椎間板ヘルニアを起こします。
犬種における椎間板ヘルニアの発生頻度を調べると
スタンダードとミニチュアダックスフンドが最も危険性が高く
次いでペキニーズという結果でした。

ダックスフンドのおよそ4匹に1匹は
一生の間に椎間板に関連した障害を発症すると言われています。

椎間板傷害の徴候は
どの椎間板がどの程度の損傷を受けるかによっても
どの神経系がどの程度の影響を受けるか
によっても随分違ってきます。

犬は四つ足で歩くので歩行の衝撃は背骨に対して直角に加わります。
少し高いところから犬が飛び降り前足から着地すると
衝撃のほとんどが背骨に沿って伝わるので
個々の椎間板に非常に大きな力がかかってしまいます。
そのため、非常にヘルニアを起こしやすいのです。

その上
”動きの制限されている胸椎(きょうつい)”と
”制限の少ない腰椎(ようつい)”
のつなぎ目でねじる力は最も大きくなります。
それゆえ
最も椎間板ヘルニアを発症しやすいのは胸椎と腰椎の接続部分
ということになります。
そこでは、突出した椎間板によって脊髄が圧迫されます。

このような犬の胸腰椎の解剖学的な特徴から
単に足の痛みだけでなく更に悪い症状(下半身の麻痺)が考えられます。
残念ながら、脊髄損傷による犬の後肢の完全な麻痺はよく見られます。


〜犬の椎間板疾患(椎間板ヘルニア)〜 より抜粋





わんママ家の最初のちび天使となったチョロ。
とってもやんちゃんだったチョロ。
その陽気な性格はわんママ始め、家族の笑顔を絶やさない存在となった。

小さい身体で8天のリーダーシップをとるチョロは、とても賢く
人間の言葉をよく理解しようとする。
どんな状況も把握してしまうその性格・・・

そのチョロが急に椎間板ヘルニアを発症した。


今ヘルニアの後遺症で苦しんでるワンちゃん、その飼い主さん・・・
そしてワンちゃんを飼っている全ての飼い主さんへ・・・・

この日記が少しでも役に立てばと思い、
チョロが歩けるようになるまでを少しずつ綴っていこうと思います。


パパが獣医とは言え、わんママ自身は何の知識もありません。
毎日試行錯誤しながらヘルニアと戦う日々を見て頂けたら幸いです。



IMG_95861のコピー.jpg


ニックネーム わんママ♪ at 16:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする